ウィメンズヘルスで連載中の新しい記事がUPされました。今回は、私の『完璧主義だった過去』についてのお話です。
私は長い間、完璧主義であることは良いことだと思っていました。自分に対して高いレベルを求め、可能な限り最高の結果を得るために考え、行動することが成功するために必要だと思っていました。しかし、一流の存在になろうと努力し続けること、“すべてを完璧にできる完璧な人”を目指すことが、自分を弱くしていたことに気づきました。
プログラムを終えてスクールを卒業される皆さんも、『完璧主義、ゼロか100思考だったけど、今はもっとリラックスして物事に対処できるようになり、本当に楽になった、心地よくなった』という声を多くいただきます。完璧でなければ、といつも思ってしまう方、必見の記事ですので以下からご覧くださいね。